BRAND SERIES 011

土地活用に賃貸用住宅

効率よく建物を配置する。

ほぼ正方形。配棟計画の自由度を。

ほぼ正方形。
配棟計画の自由度を。

期待賃料収入を得る正方形。

ユニキューブが選ばれるポイントは「正方形」の建物形状による、建築計画の効率の高さにあります。
オーナー様の土地資産を活用するうえで敷地に効率よく建物を配置することが期待賃料収入を左右する大きな要素の一つです。
ユニキューブの建物形状はほぼ正方形なので、配棟計画の自由度がとても高いことが特徴です。

リビングを2階に。

眺望や採光が入居性をあげる。

ユニキューブの間取りプランは2階リビングを標準としています。
敷地内の建物の関係だけでなく、隣家などの敷地外の状況によって室内への採光や通風、
あるいは眺望などの居住性が左右されてしまいます。
しかし、主な居住空間となるリビングが2階にあることで、採光や通風はもちろん、
道路に面していても人通りを気にすることなく暮らすことができます。

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